Chart standing · US
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7日間、168時間は候補比較やPDF出力を含む全機能を試せます。 墨を磨り、本番の画仙紙を広げる前に、文字の収まりを確かめる。書作割付盤は、用紙寸法と余白、字間、行間、列数から字枠の配置候補を作り、貴重な用紙へ書く前の設計を支える書道実務ツールです。 作品の割付では、文字数だけでなく、天地左右の余白、列と列の間、文字同士の呼吸、用紙の縦横比が関わります。紙上で何度も線を引き直す代わりに、条件を数値として入力し、複数の配置案を同じ基準で見比べられます。 まず、使用する用紙の幅と高さを登録します。半紙、半切、全紙などの名称だけに固定せず、実際に手元にある用紙の寸法を使えるため、裁断した紙や独自サイズの制作にも対応できます。 次に、上、下、左、右の余白を設定します。落款や署名のために空けたい場所、表装を想定した余白など、作品ごとの意図を数値に反映できます。四辺を同じ値にする必要はなく、構成に合わせて調整できます。 字間と行間は、固定幅だけではなく比率の考え方で扱えます。文字の大きさに対してどの程度の間を取りたいかを入力し、全体の収まりと一字の枠を同時に検討します。感覚を置き換えるのではなく、下書きの基準を再現しやすくするための入力です。 列数や配置上の制約を指定すると、条件を満たす字枠寸法と配置の候補を作成します。一案だけを正解として押し付けず、複数候補を並べて比較できます。余白を優先する案、字枠を広く取る案など、制作意図に近いものを選べます。 候補画面では、用紙全体に対して字枠がどこへ置かれるかを視覚的に確認できます。数値表だけでなく、天地左右の空きと列の並びを一枚の構図として見ることで、書き始めてから窮屈さに気づく失敗を減らします。 選んだ案は設計図PDFとして出力できます。用紙寸法、余白、字枠、列、間隔などを確認用の資料にまとめ、印刷して制作場所へ置いたり、教室で生徒と共有したりできます。共有にはiOS標準の機能を使用します。 書道教室では、同じ課題でも用紙サイズや学年に応じて条件を変えられます。講師が作った割付条件を見ながら、なぜこの余白や字間になったのかを説明する補助資料としても使えます。作品そのものを採点する機能ではありません。 本アプリが作るのは、入力条件に基づく幾何学的な配置候補です。書としての美しさ、線質、運筆、墨色、章法の優劣を判定しません。表示された候補が作品として優れていると保証するものでもありません。 添削、作品評価、級位や段位の判定、展覧会での評価予測は行いません。最終的な構成は制作者や指導者が決めてください。アプリは創作上の判断を置き換えるのではなく、その判断に必要な寸法と配置の確認を助けます。 用紙や表装の規格を保証するものではありません。名称が同じ紙でも実寸が異なる場合があるため、実際の本番用紙を測って入力してください。印刷時の拡大縮小やプリンターの余白設定にも差があるため、PDFを原寸テンプレートとして使う場合は出力寸法を実測してください。 アカウント登録は不要です。メールアドレスや作品情報を運営者のサーバーへ送らずに利用できます。入力した用紙、割付条件、候補、保存した設計情報は端末内に保管されます。 クラウド同期は搭載せず、完全オフラインで動作します。稽古場や展示準備の場所で通信できないときも、保存済みの案を開けます。複数端末での自動同期や共同編集はないため、制作に使う一台で管理してください。 一枚の本番用紙を無駄にしないために、書き始める前の数分を設計へ使う。書作割付盤は、創作を型にはめるアプリではなく、制作者が選んだ余白と呼吸を、紙面の寸法へ落とし込むための割付盤です。 ■ お支払いについて 本アプリは買い切りの有料アプリです。ダウンロード後、すべての機能を追加費用なしでご利用いただけます。サブスクリプション・アプリ内課金・追加購入はありません。
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